【体験レビュー】プレミアムエコノミーは快適?シンガポール便で感じたリアルなメリット・デメリット

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プレミアムエコノミーって実際どうなの?
ビジネスクラスほど高くはないけど、エコノミーより快適と言われる中途半端なポジション。
正直なところ、乗る前は「どっちつかずなのでは?」と思っていました。

しかし実際に利用してみると、その印象は大きく変わりました。


プレミアムエコノミーとはどんな座席?

プレミアムエコノミーとは、エコノミークラスよりもワンランク上、ビジネスクラスよりは一段下に位置する座席です。
ちょうどその中間にあたるクラスで、価格と快適さのバランスが特徴です。

正直なところ、搭乗前は「中途半端なポジションなのでは?」という印象もありました。
しかし実際に利用してみると、想像以上に快適で、エコノミーとの差はしっかり感じられました。
一方で、ビジネスクラスと比べるとやはり“特別感”には差があるため、そのバランスをどう捉えるかがポイントだと感じました。

座席はビジネスクラスのすぐ後ろにあり、前方とはカーテンでしっかりと仕切られているため、空間としてもきちんと分けられている印象でした。


シンガポール便の座席配置と特徴

今回搭乗したシンガポール便では、プレミアムエコノミーはわずか2列のみのコンパクトな構成でした。

座席は「2席ー3席ー2席」で、1列あたり7席。
ビジネスクラスのような広い空間ではないものの、エコノミーよりもゆとりがあり、落ち着いた雰囲気です。

また、ビジネスクラスほど距離が離れていないため、隣の人との距離も近く、グループでの旅行では会話がしやすいというメリットも感じました。


1列目と2列目の違い(メリット・デメリット)

プレミアムエコノミーは前後2列のみですが、それぞれに特徴があります。

1列目のメリット・デメリット

メリット
・足元が広く、開放感がある

デメリット
・モニターやテーブルが収納式(横から取り出すタイプ)のため、離着陸時には収納が必要
・手荷物を足元に置けない
・シートを倒す際に後ろの方への配慮が必要


2列目のメリット・デメリット(今回はこちらを利用)

メリット
・後ろに人がいないため、リクライニングを気にしなくて良い
・足元に手荷物を置くことができる
・モニターが常設されており、すぐに使用できる

デメリット
・1列目に比べると足元はやや狭め


実際の座り心地と快適さ

実際に座ってみると、フットレストがあり、足をある程度伸ばすことができるため、想像以上に快適でした。

また、座席周りのコンソールや収納スペースも使いやすく、細かい部分ではありますが、こうした設計の違いが快適さに影響しているのでしょう。

ビジネスクラスのようにフルフラットにはなりませんが、
6〜7時間程度のフライトであれば、そこまでの機能がなくても十分に快適に過ごせると感じました。


機内食とサービスの違い

機内食はエコノミークラスと比べて、少し特別感があります。

以前ファーストクラスでも提供されていた「ロイヤルデライト」の紅茶は、
ベリーの甘酸っぱさがふわっと広がる華やかな香りで、デザートのように楽しめる一杯でした。

一緒にいただいたフォンダンショコラ(生チョコのようなクッキー)との相性も良く、満足度の高い組み合わせです。

また、食後に軽食を何度でも頼めるサービスがあり、これはエコノミーにはないポイントです。

今回いただいた担々麺は、いわゆるカップ麺のような簡易的なものではなく、
ノンフライ麺のようなしっかりとした食感で、枝豆などの具材も入っており、想像以上に本格的でした。

ヴィーガンヌードル

すぐ食べられる状態で提供してくださっています。

そのほかにもお茶漬けなどのメニューが用意されており、選択肢も豊富です。

楽しみも増えるメニュー

ドリンクも、日本酒・焼酎・スパークリングワイン・赤ワイン・白ワインなど種類が充実していました。

ランチ・ディナーメニュー

パエリア、大根とイカの煮物、パスタサラダ、サラダ、パン、チーズ、クラッカー

機内食はエコノミークラスのメニューと同じです。パエリア(米)パン、パスタ と炭水化物が多く お腹が膨れます。


エンタメ・設備について

映画などのエンタメの内容は、ビジネスクラスと大きな差は感じませんでした。

なお、トイレはエコノミークラスと同じエリアを利用する形となります。

ビジネスクラスではマウスウオッシュなどのアメニティがありましたが こちらはないようです。

フライト時間が短かったので 今回はトイレは利用しておりません。


プレミアムエコノミーはどんな人におすすめ?

今回実際に利用してみて感じたのは、

・ビジネスクラスほどの価格は出したくない
・でもエコノミーでは少し疲れてしまう
・隣の人と話したい

そんな方には、プレミアムエコノミーはとてもバランスの良い選択肢だということです。

また、グループでの旅行や、1人の空間にそこまでこだわらない方であれば、十分に満足できると感じました。


まとめ|プレミアムエコノミーは“ちょうどいい選択

結論として、6〜7時間程度のフライトであれば、
「コストを抑えながら快適さを取りたい人」にとっては非常に満足度の高い選択肢でした。

価格とのバランスで考えると、ビジネスクラスほどの費用をかけずに快適性を確保できる点は大きな魅力です。

正直なところ、「次もプレエコでいい」と思えるレベルでした。

ビジネスクラスとエコノミーの“ちょうど間”をうまく取り入れたい方には、ぜひ一度体験してみてほしいと思います!

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