シンガポール・チャンギ空港第2ターミナルで、Priority Passを利用できるレストラン「Asian Street Kitchen」を訪れました。
チャンギ空港にはPriority Pass対応のラウンジや飲食店が複数ありますが、今回は“アジアらしい食事”を楽しみたく、こちらを選択。ラウンジで軽食をつまむというより、本格的なアジア料理をしっかり味わいたい方にぴったりのお店です。
店内は空港らしい活気がありながらも清潔感があり、出発前にシンガポールらしい食文化を感じられる空間でした。
Asian Street Kitchenの場所|出発エリア中央・免税店の裏側

Asian Street Kitchenは、チャンギ空港第2ターミナルの出発エリア2階中央付近にあります。
化粧品や香水を販売している免税店の裏側に位置しており、出発ゲートを越えて進んでいくと、比較的すぐに「Asian Street Kitchen」の看板が見えてきます。
搭乗前に利用しやすい場所にあるため、時間調整にも便利。特に深夜便や乗継時には、ラウンジだけでなくレストラン利用という選択肢があるのはありがたいところです。
店頭ではPriority Pass利用者専用メニューが用意されており、対象メニューの中から好きなセットを選ぶことができます。
Priority Pass専用メニューの注文方法

席に案内される前に、Priority Pass専用メニューを渡されます。
Asian Street Kitchen
Priority Pass 専用メニュー
メインディッシュ
シンガポール定番のカヤトーストと半熟卵のセット。
ガーリックライスにチキンカツと半熟卵を合わせた、食べ応えのある一皿。
熱々の鉄板で提供されるチキンとソーセージのボリュームメニュー。
スパイス香るブリヤニライスにタンドリーチキンを合わせた本格アジアンプレート。
海老入りのスパイシー焼きそば。東南アジアらしい香ばしい味わい。
カリカリに焼かれたポークと炒飯の組み合わせが楽しめる一皿。
スパイシーな炒め麺に、香り高いレモングラスチキンを合わせた人気メニュー。
モチっとした米粉ロールに海老を包んだ香港風点心。
サクサク食感のプラタをカレーソースと一緒に楽しむシンガポール定番軽食。
デザート
・ラズベリーリップル
・ペパーミントチョコチップ
ドリンク
・ソフトドリンク(コーラ/コーラゼロ/スプライト)
・コーヒー(ホット/アイス)
・ティー(ホット/アイス)
・ジュース(オレンジ/クランベリー/パイナップル)
・ミネラルウォーター
2026年時点では、以下のようなメニューがありました。
- Traditional Toast with Egg
- Garlic Fried Rice with Katsu & Onsen Egg
- Sizzling Chicken & Sausage Hotplate
- Nasi Briyani with Chicken Tandoori
- Mee Goreng Prawn
- Egg Fried Rice with Crispy Roasted Pork
- Indomie Goreng with Lemongrass Chicken
- Chee Cheong Fun with Prawn
- Roti Pratha
さらに、
- ドリンク
- デザートアイス
もセットに含まれています。
アイスは、
- ペパーミントチョコチップ
- ラズベリーリップル
の2種類から選択可能でした。
メニュー写真だけでは味のイメージが少し分かりづらく、「これはどんな料理なんだろう?」と想像しながら選ぶのも海外らしい楽しさです。
注文後はレシートに書かれた番号の席へ移動。料理を待っている間、店内では配膳ロボットが料理を運ぶ様子も見ることができました。最先端な空港らしい光景で、ちょっとしたエンターテインメント感もあります。

実食レビュー|Chee Cheong FunとIndomie Gorengを食べ比べ

今回選んだのは、
- Chee Cheong Fun with Prawn
- Indomie Goreng with Lemongrass Chicken
の2品です。

まず「Chee Cheong Fun with Prawn」は、モチっとした米粉生地の中に海老などの具材が包まれている一皿。
上には甘い粉のようなものがかかっており、さらに甘じょっぱいタレにつけていただきます。
最初は少し不思議な感覚だったのですが、食感がとても独特で、日本ではあまり出会わないタイプの料理。香港系点心のような雰囲気もあり、アジア旅行らしさを感じられました。
もう一つの「Indomie Goreng with Lemongrass Chicken」は、上海焼きそばとナシゴレンを掛け合わせたような印象の一皿。
スパイシーな味わいの中に、ソースの旨みがしっかりあり、かなりクセになる味です。
レモングラスチキンもたっぷり入っていて、ボリューム感は十分。しっかり食事をしたい時にも満足できる内容でした。
個人的には、次回また選ぶならこちらのIndomie Goreng。アジア独特の香辛料感と濃厚な味わいが印象的でした。
デザートのアイスサンドが想像以上にユニーク
食事が終わる頃になると、デザートが運ばれてきます。
そこで驚いたのが、食パンに大きなアイスが挟まっていたこと。

「食後にまたパン?」と少し不思議な気持ちになりましたが、これも東南アジアらしい文化の一つなのかもしれません。
正直かなりお腹いっぱいだったため、「アイスだけでも十分かも…」と思いつつも、海外らしいユニークさを感じられるデザート体験でした。

甘さは比較的しっかりめで、旅先らしいジャンク感もあります。
Asian Street Kitchenはアジア料理を冒険したい人におすすめ
Asian Street Kitchenでは、インドネシアやマレーシア、香港系など、さまざまなアジア料理を気軽に楽しむことができます。
日本人にも食べやすい味付けではありますが、普段なかなか食べない料理も多く、「海外に来た」という感覚をしっかり味わえるお店でした。
Priority Passで利用できるレストランの中でも、“現地感”を楽しみたい方にはかなりおすすめ。
空港ラウンジだけでは物足りない方や、旅の最後にアジアらしい料理を食べて締めくくりたい方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
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